ウクライナ人(ウクライナじん、ウクライナ語: українці [ウクライィーンツィ] )は、ウクライナの主要民族である。東ヨーロッパの東スラヴ人に属し、主にウクライナ語を母語とする人が多い。 歴史上でウクライナ人は様々な民族名で知られている。9世紀から13世紀にかけてウクライナ… 38キロバイト (4,338 語) - 2022年8月16日 (火) 18:55
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いきなり同居?!
ないわー。
ないわー。
1 樽悶 ★ :2022/09/30(金) 09:12:54.40ID:mXphQa3L9
ウクライナ避難民女性と日本の身元保証人でトラブルも(写真は日本に到着したばかりのオレーナさん(左)と保証人)
(出典 www.news-postseven.com)
(中略)
盆明けの8月16日、在日ウクライナ大使館領事部に、次のようなメールが届いた。
「できるだけ早くウクライナに戻れるように手伝ってください。もうこの国にいたくありません。早く帰りたいです。私は肉体的、精神的にとても疲れています。外国人に対する日本人の態度にはうんざり。助けてください」
送信者は、ウクライナ北部出身のオレーナさん(仮名、30代)。4月5日、林外相を乗せた政府専用機で来日した避難民20人のうちの1人だ。
以来、彼女は地方の農村部で暮らすことになった。来日当初、その姿は地元のテレビや新聞などで大きく報じられた。地域の住民たちと触れ合うオレーナさんは、カメラに向かってこう抱負を述べる。
「みんな親切です。会うたびにサポートや心優しい言葉を掛けてくれます。だから何よりもまず、日本語の勉強を始めたい」
戦禍の母国を逃れ、安全が確保された日本で避難生活を送りたい。そんな期待を抱いたオレーナさんだったが、来日から4か月後には大使館にSOSを発信していたのだ。その2日後には、ウクライナに帰国した。彼女に一体、何が起きたのか。
(中略)
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。この保証人とのトラブルが原因で、出国する避難民が相次いでいるというのだ。その1人が、オレーナさんだった。
■コントロールされた生活
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。ウクライナからオンライン取材に応じた彼女は、こう振り返る。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
(中略)
来日した避難民1882人のうち、女性は75%の約1400人と大半を占める。若い世代も多く、日本で頼れる身元保証人が男性であれば、恋愛関係に発展しても決して不思議ではないだろう。オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。
「ただ、彼は人前では、私との交際を隠していました。自分は先生だから、真面目に振る舞わなきゃいけない、日本はそういうところなんだと」
ところが関係は長くは続かなかった。オレーナさんがある日、高田さんのスマホのメールを覗くと、別の女性と交換していたメッセージにキスマークが添えられていたという。問い詰めると、言い争いになった。以来、喧嘩を繰り返し、高田さんとの同棲が嫌になって隣の女性宅へ移った。
このままここで生きていくべきか。自問した結果、ウクライナへ戻ることを決めた。帰りのチケット、そして基金からの支援金10万円を受け取り、オレーナさんは帰国の途に着いた。
「ウクライナを支援しますと言いながら、こんなにひどい人だとは思わなかった。彼は偽善者です」
(続きはソース)
2022.09.26 19:01
https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1796262.html
2022.09.26 19:02
https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1796263.html
★1:2022/09/29(木) 22:43:45.25
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1664490516/
(出典 www.news-postseven.com)
(中略)
盆明けの8月16日、在日ウクライナ大使館領事部に、次のようなメールが届いた。
「できるだけ早くウクライナに戻れるように手伝ってください。もうこの国にいたくありません。早く帰りたいです。私は肉体的、精神的にとても疲れています。外国人に対する日本人の態度にはうんざり。助けてください」
送信者は、ウクライナ北部出身のオレーナさん(仮名、30代)。4月5日、林外相を乗せた政府専用機で来日した避難民20人のうちの1人だ。
以来、彼女は地方の農村部で暮らすことになった。来日当初、その姿は地元のテレビや新聞などで大きく報じられた。地域の住民たちと触れ合うオレーナさんは、カメラに向かってこう抱負を述べる。
「みんな親切です。会うたびにサポートや心優しい言葉を掛けてくれます。だから何よりもまず、日本語の勉強を始めたい」
戦禍の母国を逃れ、安全が確保された日本で避難生活を送りたい。そんな期待を抱いたオレーナさんだったが、来日から4か月後には大使館にSOSを発信していたのだ。その2日後には、ウクライナに帰国した。彼女に一体、何が起きたのか。
(中略)
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。この保証人とのトラブルが原因で、出国する避難民が相次いでいるというのだ。その1人が、オレーナさんだった。
■コントロールされた生活
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。ウクライナからオンライン取材に応じた彼女は、こう振り返る。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
(中略)
来日した避難民1882人のうち、女性は75%の約1400人と大半を占める。若い世代も多く、日本で頼れる身元保証人が男性であれば、恋愛関係に発展しても決して不思議ではないだろう。オレーナさんも来日してから1か月半が経過した頃、高田さんと恋仲になった。
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
以来、高田さんが優しくなったという。
「ただ、彼は人前では、私との交際を隠していました。自分は先生だから、真面目に振る舞わなきゃいけない、日本はそういうところなんだと」
ところが関係は長くは続かなかった。オレーナさんがある日、高田さんのスマホのメールを覗くと、別の女性と交換していたメッセージにキスマークが添えられていたという。問い詰めると、言い争いになった。以来、喧嘩を繰り返し、高田さんとの同棲が嫌になって隣の女性宅へ移った。
このままここで生きていくべきか。自問した結果、ウクライナへ戻ることを決めた。帰りのチケット、そして基金からの支援金10万円を受け取り、オレーナさんは帰国の途に着いた。
「ウクライナを支援しますと言いながら、こんなにひどい人だとは思わなかった。彼は偽善者です」
(続きはソース)
2022.09.26 19:01
https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1796262.html
2022.09.26 19:02
https://www.news-postseven.com/archives/20220926_1796263.html
★1:2022/09/29(木) 22:43:45.25
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1664490516/
22 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:16:42.89ID:tLJ9uFFn0
>>1
一人暮らしのオッサンの家に住まわせた時点でやばい。
こんな奴を身元保証人にするなよ。
国際問題になるぞ?
一人暮らしのオッサンの家に住まわせた時点でやばい。
こんな奴を身元保証人にするなよ。
国際問題になるぞ?
28 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:03.97ID:xILVFo3T0
>>1
なんといか、痴情の縺れというやつじゃ、?
なんといか、痴情の縺れというやつじゃ、?
3 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:13:36.55ID:7aOLSZ150
くず餅よりも盛り上がってんのな
6 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:14:14.21ID:BWBgk7U20
うん、、まあ、どっちもどっちだな。
押し返してるみたいだし、もう帰ったら?
押し返してるみたいだし、もう帰ったら?
11 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:15:19.53ID:KbPeJXDE0
Hだってしたのにふざけんなって話
12 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:15:30.90ID:mLnJQPtw0
日本がどうこうではなくジジイと愛人でそいつが色々手を出してたというだけだろ?
帰ってどうぞw
帰ってどうぞw
13 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:15:37.94ID:u5pIAbAj0
日本はお客様には優しく住んだら厳しい
15 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:15:41.58ID:+1hlbjuc0
愛人は嫌だってことやろ?
16 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:15:48.62ID:SMrvVQCb0
性欲が絡むと、日中韓は行動パターンが同じだね。
17 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:15:51.58ID:OM82wSt+0
高田が浮気しなかったら実家に帰ります!なんて言われてないんだなぁ
19 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:16:19.46ID:NMP/yagu0
自分で家を出て行き自分で帰国した人のお話
21 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:16:39.42ID:Gk3fSC/a0
日本人のどのくらいの人が、ジャパンガラパゴス諸島の島人という意識があるだろうか? また、海外から見た日本、日本人というイメージを把握しているのか?
日本人には何故か自分達は先進国でも好かれてるという自惚れが強いが、実際にはあの大リーグ始球式で日本人要人がマウンド脇でガン無視されても大したニュースにならない事が物語る。 G7でこれだけ活躍してるのに欧米一般人には興味が持たれない。 車や家電製品は好まれるが人は好まれていない。
また、最近海外で流れるビジネスニュースなんかだと
しょっちゅうマスクした日本のタヌキ親父企業役員が不正や隠蔽、賄賂でペコペコ頭を下げてる謝罪会見の絵が更にイメージダウン。
日本人には何故か自分達は先進国でも好かれてるという自惚れが強いが、実際にはあの大リーグ始球式で日本人要人がマウンド脇でガン無視されても大したニュースにならない事が物語る。 G7でこれだけ活躍してるのに欧米一般人には興味が持たれない。 車や家電製品は好まれるが人は好まれていない。
また、最近海外で流れるビジネスニュースなんかだと
しょっちゅうマスクした日本のタヌキ親父企業役員が不正や隠蔽、賄賂でペコペコ頭を下げてる謝罪会見の絵が更にイメージダウン。
23 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:16:51.97ID:bZf65SZM0
この辺が問題だわな。
高田さん(仮名、50代)余罪がありそう…浮気相手もウクライナ人じゃないかな
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
高田さん(仮名、50代)余罪がありそう…浮気相手もウクライナ人じゃないかな
身元保証人とは、日本での滞在費、帰国旅費、法令の遵守を保証する人だが、法的責任はない。一般的には親族や友人、知人が申請するが、ウクライナ避難民の場合、面識がほとんどなくても身元保証人になっているケースもある。
そこは人里離れた山間部にある一軒家だった。
「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
オレーナさんは、身元保証人の日本人男性、高田さん(仮名、50代)からそう告げられた。高田さんは、ある大学の准教授で、ウクライナの避難民を支援する基金の中心人物だ。
来日早々、オレーナさんは高田さんと同じ屋根の下で暮らすことになったのである。
「私はかつて日本に行ったことがあり、共通の知人を介して高田さんと知り合いました。それで今回、保証人になってもらったのですが、まさか一緒に住むとは。本音を言うと望んでいませんでした。ですが私には選択肢がなかったので、全てお任せという気持ちでした」
「彼の方から誘って来たので、そういう関係になりました。私も好意を寄せていました。それからは一緒の部屋で寝ていました。近くには彼しかいないし、誰かに守って欲しかった」
24 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:16:57.14ID:OKVc06sm0
日本人ですらクソと思うゴミクズ日本人が多いと思うようになってるしな
26 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:01.48ID:cvG43Nvp0
これが日本人の反応です
29 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:12.55ID:1UJjPHLf0
資産家の息子のルーシー・ブラックマンSM殺害事件を思い出した
あの犯人の本当の国籍がどこかは知らないけど日本にもそういう人間は一定数いるから気をつけないと
あの犯人の本当の国籍がどこかは知らないけど日本にもそういう人間は一定数いるから気をつけないと
30 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:15.33ID:FZ4bkoDe0
類件チェックや
福島県国際課仕事だぞ
福島県国際課仕事だぞ
31 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:17.16ID:J/sOpGz30
保証人と同居てのもな~
32 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:25.37ID:9j/xPcoE0
個人的トラブルでは?
続発?
続発?
33 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:40.62ID:29Bykdil0
危なかったね
日本に連れてこられて合同結婚式させられるところだったね
日本に連れてこられて合同結婚式させられるところだったね
34 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:54.14ID:PXHA+d+h0
な?
これが日本人の民度だぞ?
これが日本人の民度だぞ?
35 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:55.23ID:9j/xPcoE0
エロジジイは氏ね
36 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:17:58.55ID:YJ1OtZBe0
ジジイ「ここで一緒に暮らすんだ。いいね?」
絶対にありえません
絶対にありえません
37 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:18:17.54ID:lBCZJuX00
単なる痴情のもつれかよ
38 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:18:33.39ID:G+ESc11b0
なんかナイナイ岡村のコロナ禍で美人が風俗に落ちてくる発言に近いものを感じる
ウクライナの惨状を見て舌なめずして待ってたんだろうなぁと思うと相当胸糞悪いわ
ウクライナの惨状を見て舌なめずして待ってたんだろうなぁと思うと相当胸糞悪いわ
40 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:18:55.26ID:u0xHdtf30
家出少女を連れこむやつと変わらんな
39 ニューノーマルの名無しさん :2022/09/30(金) 09:18:47.78ID:BawzgtVK0
立場の弱い女を断れない状況下でセフレにするのは痴女のもつれではないわ
浮気せずにちゃんと責任持って結婚してれば美談で済んだけどさ
明らかに性欲処理用の女、慰安婦だわな
浮気せずにちゃんと責任持って結婚してれば美談で済んだけどさ
明らかに性欲処理用の女、慰安婦だわな
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