殺さない肉。世界最大規模の培養肉工場がアメリカに建設予定 (2022年6月1日) - Excite Bit コネタ 殺さない肉。世界最大規模の培養肉工場がアメリカに建設予定 (2022年6月1日) Excite Bit コネタ (出典:Excite Bit コネタ) |
培養肉(ばいようにく)とは、動物の個体からではなく、可食部の細胞を組織培養することによって得られた肉のことである。現在70社以上のスタートアップが培養肉に参入しており、牛・豚・鶏・魚・甲殻類・うなぎ・フォアグラなどの培養肉の研究開発が進行中である。試験管肉とも呼ばれる。 37キロバイト (4,629 語) - 2022年5月14日 (土) 10:31
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2022年06月01日
近い将来、何万ものスーパーやレストランに培養肉が出荷されるようになるかもしれない。米国で世界最大の培養肉工場の建設が発表されたからだ。
米グッド・ミート社(Good Meat)によると、建設予定のバイオリアクター(生物反応槽)は年間1万3000トンの生産能力を誇る。
動物の個体からではなく、可食部の細胞を組織培養すること作る人工肉なので、家畜の命を奪うことはない。
現在、世界には170社ほどの培養肉企業が存在するが、規制当局から一般への販売許可を得たのはグッド・ミート社のみ(2020年12月にシンガボール当局が承認)である。
環境に優しい代替肉を作る世界最大の工場
牛や鶏といった家畜の飼育は、メタンガスの排出・森林の破壊・水の消費など、環境に大きな負荷がかかるものだ。
二酸化炭素の排出量を抑えるためにも、先進国におけるこれまでのような食肉生産は望ましいことではない。環境に優しく、味も食感も普通のお肉とまったく同じ「培養肉」が期待されるのはそうした理由からだ。
グッド・ミート社の発表によると、25万リットルの容量を持つバイオリアクターを10基建設するという。バイオリアクターは、生体触媒を用いて生化学反応を行う装置で、これで細胞培養を行なう。
その高さは4階建ての建物に匹敵し、これまでに建設された同様の施設としては史上最大となる。
予定では建設地が3ヶ月内に決定され、2023年初めから建造開始。2024年末から操業を始め、2026年までに年間1万1800トン、2030年までに1万3700トンの生産量が見込まれている。
なおバイオリアクターはABEC製。すでにシンガポールに6000リッターのものが設置されているという点では、実績あるリアクターだ。
https://karapaia.com/archives/52313150.html
(出典 meattech.jp)
>>1
欧米のこのアホ思想狂教どうにかならんか?
その肉の細胞は?
>>2
mRNA
ニク屋ネタ
人類家畜化計画が着々と進行中
チキンジョージ博士が現実に。
ビーフジョージか
うわ、
キモ
バイバイヨー
うまいの?
チキンジョージ!?
ベジタリアン的にはどうなのこれ?
命を奪ってないから食べられるのでは
肉にも命がある
ソイレントシステム
そこまでして肉食いたいか?
そして産まれたのが大阪万博のマスコットであった
チキンジョージ博士が生まれる
ふーん俺なら普通の肉を食べるけどね
>>24
普通の肉は金持ちしか食えなくなるぞ
>>35
部屋で鶏飼えば良い
殺さない野菜は?
こうして欺瞞が蔓延するのよな
その培養肉のDNAに
下々の意識をコントロールできる
染色体を組み込んでる
なんてSF映画にありそうだな
代替食品の問題は全く代替になってないことだな
こんな「変異肉」くって何十年か先に突然死とかあり得るだろうな
チキンジョージ
14歳でみた
原料は何なんだ?
さっさと人間が絶滅した方が良いんじゃね
大豆の肉っぽいのあるじゃん
あれでいいよ
以外と醤油と相性がいいし
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