「フレンズ」は、レベッカの4枚目のシングル。1985年10月21日にCBSソニー/FITZBEATから発売された。 1985年、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用され、大ヒットを収めている。当時としては異例のミリオンセラーを達成した同年発売のオリジナルアルバム『REBECCA 16キロバイト (768 語) - 2022年5月6日 (金) 00:47 |
レベッカ (REBECCA)は、日本のロックバンド。1980年代後半に「フレンズ」などのヒット曲を残し、BOØWYとともに第二次バンドブームの先駆けとなった。1991年の解散後、2度の再結成を経て、2015年より活動を再開している。 1982年2月、ギターの木暮武彦(シャケ)がリーダーとなり、埼玉県 50キロバイト (2,090 語) - 2022年3月26日 (土) 16:24
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レベッカ「フレンズ」誕生秘話…NOKKOと土橋安騎夫が3週にわたって語り合う
[2022年5月21日5時0分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205200000924.html
ニッポン放送「NOKKOのオカエリただいま。」でレベッカトークを繰り広げるNOKKO(左)と土橋安騎夫
(出典 www.nikkansports.com)
シンガー・ソングライターNOKKOが、パーソナリティーを務めるニッポン放送「NOKKOのオカエリただいま。」(土曜午後4時)で、自身がボーカルのロックバンド、レベッカでキーボードを担当する土橋安騎夫を21日、28日、来月4日の3週に渡って迎える。
NOKKOと土橋は、レベッカの85年の代表曲「フレンズ」が生まれた当時を振り返り、制作秘話や歌詞に秘められた思いなどを語り合う。懐かしい話から、今年7月、8月に予定されているライブのきっかけやセットリスト、過去のライブでの爆笑エピソードなど、レベッカトークをたっぷり繰り広げる。
レベッカは1984年メジャーデビューし、翌年4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット。昭和から平成初期のロックシーンをリードしたバンドの1つとして知られる。ほか「Raspberry Dream」「LONELY BUTTERFLY」「MOON」などの楽曲がある。
91年に解散したが、2度の再結成を経て、15年から本格的に活動を再開している。現メンバーは他にベースの高橋教之とドラムの小田原豊。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ハーフポテトの男たち
>>2
ハーフポテトな俺たち
な
先輩・・・
>>3で終わってた。
>>3
テンパイらしいが
歌がうまいのか下手なのか
>>4
当時はカリスマ性があった
今はただ懐かしいおばさん
すごーい
当時のNOKKOは本当に可愛かった
3週に渡って語るほどでも…
和製シンディ・ローパー
ステファニーは実話?
パクリ曲で有名なレベッカ
>>10
ラブイズCashはヤバいなw
その他にもマドンナを意識した曲が結構あるな
フレンズはパクりぽくはない色褪せない名曲
>>26
たぶん『ヴァージニティー』『フレンズ』のようなメロディーラインが土橋の得意ゾーンなんだろうな
『ラブイズCash』は残念な作品だけどシャケコンマが抜けて「売れるように!」となったら当時の流行りに乗って注目してもらうというのもアリだった
なぜなら当時はFM放送局がポコポコ新設されたブームで「聴きくらべてみましょう」みたいな風にかけてもらうのも裏プロモだった
結構昔にリメイクされた時に聞いたわ
リアルタイムでまともに聞いたことなかったな
洋楽派でそういう奴多かったよな
当時の田舎のヤンキーはレベッカ聞いてるか工藤静香かで別れてた
ヤンキー大嫌いだったからリアルタイムではどっちも聞かなかったな
レベッカの話題になると洋楽をやたらと神格化してる奴らが必ず出てくるよね
対極にあったからな
どっちも受け入れてる奴なんていなかった
杉咲花をイクラって呼んでるのは笑った
C-C-Bとかと同列に見てた
Papa don't preach 知ってるの
Papa don't preach 何もかも
土橋は松田聖子のStrawberry Timeって曲も書いてたな
古賀森男
>>24
フェビアンやってた当時は「なんかかったるい」と思ったが今はすごく癒される
逆に遊佐未森があざとさ感じてダメになった
>>31
古賀と高野寛はギタリストとしては一流だけどソロでは微妙な結果に終わったのが惜しい。
高野は一発当てただけまだましだったがw
曲はマドンナのパクリで歌い方はシンディ・ローパーのパクリ。
なぜこの両者を混ぜたw
歌が上手い時と下手な時があるよな
シャケがNOKKOと別れてなければ杉咲花は存在しない
初期の路線だと売れなかったと思うが個性はあった
フレンズよりステファニーがいい
なぜスウィート・ホームに出演したのか
NOKKOってあの頃のギスギスした女性シンガー群の中で
唯一人誰とも不仲にならなかったのよね
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