斎藤 工(さいとう たくみ、1981年8月22日 - )は、日本の俳優、映画評論家、クリエイター、YouTuber。本名の齊藤 工(読み同じ)名義で映画監督としても活動。ブルーベアハウス所属。東京都港区出身。日本学園高等学校卒業。 東京都港区生まれ。 家族は東京都渋谷区に在住し、かつて東北新社に勤 90キロバイト (11,638 語) - 2022年5月8日 (日) 13:11
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斎藤工 ウルトラマンとの「数奇な運命」明かす 父が「ウルトラマンタロウ」の爆破担当だった
5/8(日) 23:09 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba3d15d447f3eb5ac820bf06b3888aeaad6a14da
斎藤工
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
俳優の斎藤工(40)が、8日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演、ウルトラマンとの“数奇な運命”を明かした。斎藤は今月13日公開の映画「シン・ウルトラマン」に作戦立案担当官・神永新二役で出演する。
斎藤の父は映像制作の仕事をしており、斎藤が俳優の道に入るきっかけとなったが、その父が初めて映像業界に入ったのが、円谷プロダクションのアルバイトで、73年から74年にかけて放送された「ウルトラマンタロウ」の爆破担当だったという。
斎藤が俳優を目指した時に、「父の仕事の関わった作品のエンドロールにどこでもいいから名前が載る職業に就きたい」と幼少期から思っていたという。最初は映画製作を志していたというが、父から「机の上じゃなくて、現場に出ることを優先した方がお前はいい」というアドバイスを受けたという。
子どものころ、家にテレビがなかったというが、父からウルトラマンのフィギュアを買い与えられており、「僕の外部との接点は、唯一映画というものと、ウルトラマンのフィギュアだけだった」と斎藤。それだけに「ちょっと数奇な運命というか…」としみじみと語った。
(おわり)
>>1
アルバイトなのに爆破担当って言い方しちゃうとあれだろwww
まあ言ったもん勝ちだな
爆誕!!
アルバイトに爆破担当任せてたんだ…事故とか起きなくてよかったね
>>3
バイトだからあくまで補助的な仕事だと思う
この世代で子供の頃に家にテレビないとか珍しいな
教育方針なのか貧乏なのか
>>4
シュタイナー教育してる私立小に入ってた人だよ
方針じゃないの
>>7
カタン星人やん
>>7
胸糞野郎のカタンか・・・
粉々にしてやる!
>>7
カタン星人見る度にスカイホエールに鈴付きの口輪積んでたZATの有能さと先見の明を思い出すわ
>>7
ミニスカートが異常に短いのが一番気にかかったんだがw
スーツアクターとかならまだしも爆発担当ってなんだよ
こじつけすぎだろ
>>9
特殊効果担当の美術さんだったんだろ
>>9
作品に関わっているだけでも結構すごくねーか?
へーと思ったけどね
>>9
普通知り合いに爆破担当なんていないんだからすごいじゃん
男前だけど演技一本調子だよな。何やっても一緒。
>>10
まあでもそうじゃない俳優は?って聞かれてもいないけどな
>>10
阿部寛よりはマシ
>>19
阿部ちゃんはコメディからシリアスまでこなすやん
滑舌は悪いしシリアスは誰でもできるから特別うまくはないけど
80年代後半で家にテレビがないだと、マジで
ウルトラダイナマイト
>>21
幼少時衝撃を受けたわ
ウルトラで爆破といったらそれ
>>21
チート技
父ちゃん 特効じゃん
セブンを見た後タロウを見ると、同じシリーズものとは思えない温度差を感じてしまう
タロウはアラビアンナイトが下敷き
SIREN2で遊んでた時は
こんな有名俳優になるとは思ってなかったです
今回監督は庵野じゃなくて樋口なんだな
まあどっちみちつまらねーだろな
平成ガメラみたいにドラマ監督金子、特撮監督樋口でやればいいのに
ウルトラダイナマイトか
土木作業員にも発破の資格ある人いるだろ
とんでもない量の火薬扱える
齊藤は椎名高志のウルトラマンって感じがして良い
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