宮迫博之「嫁迫に離婚を切り出されました」 ドッキリ仕掛けたつもりがまさかの修羅場(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 宮迫博之「嫁迫に離婚を切り出されました」 ドッキリ仕掛けたつもりがまさかの修羅場(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年3月31日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber 、実業家 、歌手、俳優、司会者、声優。 本名同じ。大阪府茨木市出身。金光第一高校卒業。お笑いコンビ雨上がり決死隊の全活動期(1989年 - 2021年)のメンバー。現在はYouTubeを主な拠点に活動している。 45キロバイト (5,713 語) - 2021年9月21日 (火) 15:27
|
9/22(水) 16:39
スポニチアネックス
宮迫博之、妻に“ドッキリ”仕掛けたはずがまさかの展開に…「嫁迫に離婚を切り出されました」
宮迫博之
元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(51)が21日、公式YouTubeチャンネルを更新。「嫁迫に離婚を切り出されました」というタイトルで動画を投稿し、まさかの“修羅場”を経験することとなった。
今まで多くのドッキリ動画をアップしてきた宮迫。今回は「嫁迫さんに別居を切り出したらどうなるか?!ドッキリ〜!!」と、妻に過激なイタズラを仕掛けるという。しかし、これはスタッフ考案のものだといい「イエーイじゃないねん。これはもう全然俺は乗り気じゃないけど、知らんで?変な空気になっても…」と、表情は青ざめている。
自宅リビングに妻を呼び出した宮迫は「俺の時間が不規則やんか?撮影とかで夜中に帰って来て、起こしてしまったりとかして、最近『しんどい』って言うてたやんか。だから、YouTubeの撮影のために別居というか…」と、恐る恐る切り出す。
いきなりのことに妻は「そんなこと考えてたん?そんな急に言われてもなぁ…それなら良いタイミングで言われたから言わしてもらうけど、なんか中途半端やん。それやったら、離婚したほうがいいんじゃないかな?」と、まさかの離婚を迫る展開に。実はこれ逆ドッキリで、妻がスタッフと計画したものだった。
「私は私の考えがあるからさ。私も52になって、もう一回ぐらい第二の人生に恋愛は入ってもいいのかなって。もの好きな人がいて『ご飯でも行きません?』とかなったときにさ、この(夫婦)関係のままやったらアカンやんか?」と、現実味のある妻の“熱演”にショックを隠せない宮迫。
ここで、いたたまれずに「これ、ドッキリや…カメラ仕込んでんねん」と事情を説明するも、妻は「いやらしいな〜なんでもドッキリって。そういうのも嫌やねん!」と、なんと離婚届に名前を記入するよう求める。宮迫が泣き出しそうな表情でペンを握ると、実はそれはビリビリ仕様。「痛いっ!」と絶叫すると、スタッフが部屋に突入し、ネタばらしとなった。
地獄の時間から解放された宮迫は「これは腹立つな…そういうことか。みなさん、コイツら(スタッフ)にヘイトを送ったってください!」と、まだ表情は曇ったまま。妻が「これ(離婚届)は保管しときますけど」とジョークを飛ばすと「保管せんでええわ!」と、必死に否定し「ドッキリ大成功!」と宮迫ポーズをイヤイヤ決めていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/96eef9aae8676bc566341f1a453a15504d248e6d
>>1
長くて読めない
全部台本か
…………ほぉ
こんなんやらされるとか若手芸人に逆戻りだな
地獄はむしろこれからなんじゃないかと
積み上げてきたもの一切合切捨てなくちゃ生きていけないだろ
つまんね
まじか、びっくりしたぁ~!
芸人としてもユーチューバーとしても3流
面白そう
動画みなきゃ
離婚ネタなんてもう最後の砦みたいなもんだぞ
つまらなさそう。全く見る気にならない。
なんだこれ
茶番
全部台本なら分かるけど、
本当に妻へ離婚ドッキリを仕掛けてたのなら馬鹿すぎとしかいようがない
テレビに出てた人間がテレビ脳に侵されてどうする?
もう一般の人なんだからネットニュースもほっとけや
ここで読むだけで実際のYouTubeを見なくていいや
この手で閲覧数伸ばそうたってもう古いよ
どうでもいいよねこの人
さすがテレビで大爆笑取ってきた宮迫さんだな
アメトークのときも石橋の離婚をネタにしてたしな
ユーチューバーなら台本ありでもほんとに離婚して公園で段ボールで寝るとこまでやらんとウケない
サムイな
You Tubeドッキリが2年ぐらい遅れてるよな
離婚とか別居のドッキリは笑えねぇのよ
やっていいこととよくないことの区別ぐらいつけよスタッフ
内容バラしてるし見る必要なしw
この記事へのコメント