小栗旬、米映画「ゴジラvsコング」出演で実感した“日本映画との大きな違い” - 映画.com 小栗旬、米映画「ゴジラvsコング」出演で実感した“日本映画との大きな違い” 映画.com (出典:映画.com) |
小栗 旬(おぐり しゅん、1982年12月26日 - )は、日本の俳優、映画監督。東京都小平市出身。トライストーン・エンタテイメント所属。 左利き。父は舞台監督の小栗哲家、母はクラシックバレエ教師。兄は演出家(元俳優)の小栗了、ほかに一般人の姉がいる。妻はモデル、女優の山田優、義弟は俳優の山田親太朗。 71キロバイト (9,155 語) - 2021年6月28日 (月) 13:55
|
6/28(月) 19:37配信 映画.com
https://news.yahoo.co.jp/articles/b40d5e27e738d5192bf4b9ca619875c40c699c69
俳優の小栗旬が6月28日、ハリウッドデビューを飾った超大作「ゴジラvsコング」のジャパンプレミアイベントに出席。「現場での時間のかけ方がものすごくて。その分、クルーのみんなのタフさもあると思うんですけど。日本での撮影だと、どうしても時間に追われている気分になるので、そのあたりが大きく違う」と現場で実感した日本映画との違いを明かした。
深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れるゴジラと、人類を救う対抗措置として、髑髏島(スカルアイランド)から連れ出されたキングコングという日米の2大怪獣が激突する。ゴジラにとって“故郷”といえる日本での公開日が決定するまで、紆余曲折あり「うれしいです、本当に。撮影は2年前。ずいぶん長い時間が経って、ゴジラの国である日本でようやく公開される」と感無量の面持ちだった。
オファーを受けた際には「現実の話なのか、なかなかリアルに受け止められずにいた」といい、「いざ撮影現場に行くと、すごいスケールの世界。ワクワクしながら、圧倒された。トレーラーハウスもありました(笑)。本当、快適なんですもん」と振り返った。
自身が演じる芹沢蓮は、「GODZILLA ゴジラ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子という役どころで、「撮影前に、謙さんがお時間を作っていただき、『気負わず、やりたい表現を胸張ってやってらっしゃい』と。そんな言葉を受け取った」とハリウッド進出の先輩からの“金言”を明かした。
「GODZILLA ゴジラ」の劇中には、渡辺が英語発音ではなく、日本語ではっきりと「ゴジラ」と発音するシーンがあり、小栗は「当時の謙さんの提案があったせいか、今回、自分のセリフは最初からちゃんと『ゴジラ』になっていた」と裏話も披露。また、日本語吹き替え版では、自身の演技に自身が声を吹き込むことになり「すごく難しかったです。自分に自分の声をあてないといけない……。まあ、普通にしゃべっているんですけど、今回ほど不安なアフレコはないです」と話していた。
「ゴジラvsコング」は7月2日公開。ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの「GODZILLA ゴジラ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」「キングコング:髑髏島の巨神」をクロスオーバーして描く「モンスターバース」シリーズの第4弾にあたり、Netflix実写版「Death Note デスノート」を手がけたアダム・ウィンガード監督がメガホンをとった。都内で行われたイベントには小栗をはじめ、日本語吹き替え版で声優を務める芦田愛菜、田中裕二、尾上松也、笠井信輔が駆けつけた。
殆ど喋ってない
小栗旬「現地の人間は普通にゴジラと発音しており、ガッズィィラとは決して言わなかった。ショックだった」
AEONでGODZILLAの発音勉強してこい
予告見たけど、これコングのサイズ感ちがうよね
エンパイアステートビルによじ登れるのがコングでしょーが
何でゴジラと身長が同じなんだよ
ハリウッド俳優になりました。
英語話せるの?
スタイル以外見た目素人顔
英語できなくてスタッフに虐められたんだっけ
>>11
英語ではない
演技
演技ができなくて
ルパン三世でおなじみの
おいおい東宝に叱られるぞ!本家はこっち
英語全く話せないのによく行ったよな
芝居が日本語だと大根でもバレない
芦田愛菜ちゃんも声優ででてるとは・・・胸アツ( ^^)
全く語学もせず行くとか
マジで仕事なめてるよな
こいつだんだん嫌いになってきたんだけど何でだろうな
>>18
親父がMETROだからじゃない
ハリウッドの
>「現場での時間のかけ方がものすごくて。その分、クルーのみんなのタフさもあると思うんですけど。」
と、
日本の
>「日本での撮影だと、どうしても時間に追われている気分になるので、そのあたりが大きく違う」
で何が違ってどー思ったのか、俺にはさっぱり理解できないんだけど、
誰か説明してくれ(*^ー^)ノ~~☆
>>20
あっちでは贅沢に1シーンを時間かけて丁寧にとるって言いたいんだろう
日本では撮影スケジュールがキツキツで
「今日のうちにこれことこれのシーン撮らなきゃ」って感じなのと対照で
共演者にイジメられたんだっけ?w
令和の怪獣大戦争
ゴジラ?解せぬ…
おめでとう
ハリウッドスターじゃん
小栗かっこいい
キャラクターではいい役だった
ゴジラとコングの大きさが違うので、対決に成りにくい、じゃなかったか
ローラと小栗旬
あんなにドヤ顔なのに出てる量ほぼハリウッド映画変わらず。
ここに近いうちに山Pも加わってくる。
ガッジーラ やで
アメ公の言い方
>>31
ちゃう
石原さとみや
それぐらい日本と違う方が夢あっていいと思うよ(・ω・)
これ見たけど日本人が悪者になってて不快だった
キャラオキ やで < カラオケ
ついにハリウッド進出とかお見出しの日本の芸能人は、いつも見終わった時にどこに出てたんだっけってのが多いよな
英語出来なくて主演俳優におまえ何しに来たんだ?って言われたと聞いたが
日本では共演者から苛められない
違う キングコングじゃなく今回はコングと言えと言われてます
でも、あの優しいキングコングですから皆さん期待して見にきて下さいだろ
日本映画はもともと時間のかけ方すごかったんだよ。
でも、俳優が掛け持ち掛け持ちで、時間がおすのを嫌がり始めて、今みたいになったん!
制作費やギャラがデカいからスタッフも大スターもこれ一本にかかりきりになれるからね。
役作りの肉体改造や勉強なども半年前から取り組んだりできる。
ドラマやバラエティの合間にロクに脚本も読み込まず映画やってるような日本のタレントとはわけがちがう。
大きな違い
・日本ではスター扱い
・ハリウッドではスタッフ扱い
コングが勝つんだよね
ハリウッド版のゴジラ
あれは怪獣映画じゃなく恐竜映画だわ
小栗旬、ハリウッド現場で主演俳優から「お前何でここにいるの? 誰?」「スタッフ?」って言われて」
https://news.livedoor.com/article/detail/17076754/
2020年公開予定の映画『ゴジラVSコング(仮)』に出演する小栗。
ハリウッド進出となる同作の現場はかなり刺激的なようで、「一人、メインで出られている俳優さんに、リハーサルの時に『お前何でここにいるの? 誰?』って言われて」「向こうからすると、『スタッフ? じゃなくて何?』っていうことだったんだけど」と明かした。
この記事へのコメント