「こわ!でけえよ」海面に背びれ…カヤック横にメジロザメ? 新潟県で撮影者語るジョーズ遭遇の瞬間(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 「こわ!でけえよ」海面に背びれ…カヤック横にメジロザメ? 新潟県で撮影者語るジョーズ遭遇の瞬間(FNNプライムオンライン) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
メジロザメ科 Carcharhinidae はメジロザメ目に属するサメの科の一つ。 世界中の暖かい海に分布する。オオメジロザメやガンジスメジロザメなど7種は淡水にも適応が可能である。外洋の表層や沿岸域など比較的浅い所で普段生活し、他の魚や甲殻類、頭足類などを捕食する。沿岸域を好む種は一ヶ所に定住す 6キロバイト (520 語) - 2016年9月10日 (土) 19:25
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https://news.livedoor.com/article/detail/20336367/
海面にのぞく三角形の物体。スーッと移動していきます。
これは新潟県柏崎市の海水浴場にほど近いところで撮影されました。
海の上に出ている部分はひれのように見えます。これは専門家によると
“メジロザメ”の一種ではないかといいます。
(出典 image.news.livedoor.com)
サメと遭遇した男性:
ええっ?ウソでしょ。こわ!でけえよ、普通に。やばいでしょこれ初めてだよね見たの。結構デカい、デカいでしょ
目の前で不気味に動く“背びれ”。6月6日、それが目前まで迫ってきている様子が撮影されました。
サメと遭遇した男性:
やばいでしょ、これ初めてだよね、見たの
撮影された場所は、新潟県柏崎市の沖合2kmの海上。海水浴場からも目と鼻の先でした。
動画の撮影者が、めざまし8の取材に当時の様子を語りました。
サメと遭遇した男性:
怖くなりましたよね、やっぱり大きいし。真後ろにヒレ見えて。ジョーズっぽいなと思いましたね
男性が友人と2人でカヤックに乗り、釣りをしていたところ、突然、現れたという背びれ。
サメと遭遇した男性:
カヤックのパドルより一回り二回りくらい大きかったので。ヒレだけで40cmくらいあるのかなと思います。
結構大きそうでしたね。2m~3mありそうでしたね。全体的に。尾ひれもちょっと見えたんで…
約3mはあったであろうというサメとみられる生き物。特に男性が恐怖を感じたのがその動きです。
サメと遭遇した男性:
自分たちの周りをぐるぐる回っているって感じですね。10分くらい見えてたかなヒレが。本当にヒレ出すんだなと思って…
男性によると、「サメ」はカヤックの周りを約10分間に渡って泳ぎ続けたといいます。海水浴場の近くに現れたことについて、
地元の人たちはどう感じているのでしょうか?
周辺住民A:あんまり沿岸まで(サメが)来ることはほとんどないので…
周辺住民B:なんだろうこれ?サメ!?えー!いや怖い。怖い怖い
(出典 image.news.livedoor.com)
今後、海開きとなれば、海水浴客がサメに遭遇する恐れもあります。
現場付近の取材と共に専門家に映像分析を依頼したところ、映ったサメの全貌とその危険性が分かってきました。
映像に映ったサメの分析をお願いしたのは、動物研究家のパンク町田さんです。
動物研究家・パンク町田氏:
あのサイズのヒレですとだいたい3mから3.mの間くらいだと思います。180kgから200kgくらいのサメだと思います。メジロザメ科
背びれから推測したところ、メジロザメ科のサメである可能性が高いといいます。また、凶暴ではないものの人を襲う可能性はあるということです。
魚の「血」に吸い寄せられるサメ “血抜き”に注意
(出典 image.news.livedoor.com)
動物研究家・パンク町田氏:
(泳ぐ速さは)40~50km/hは出るでしょう。人が襲われる可能性はある。要するに魚をさばいているとか、
魚の血のにおいとか、血液に非常に敏感ですから、そういうことをしていたら一緒に巻き添えになってかまれる可能性はありますので、
沖合に出て魚をさばくとかそういうことしない方がいいんじゃないですかね。
出現する前、男性の友人は沖合で、釣った魚の血抜きを行っていました。その血の臭いに誘われて、サメが接近してきた可能性が高いというのです。
さらに、カヤックの周囲を回る動きについては。
動物研究家・パンク町田氏:
物色してたんでしょうね。物色してたのと、食べ物かどうかを確認してたんです。いっぺんにどんと来るのは獲物だっていうこと確信して、
それで襲ってくるわけで、食えるかどうかわからないものっていうのはぐるぐるぐるぐる回遊してから来ますし、メジロザメ科のサメは特にね。
獲物と判断されれば、襲われていた可能性もあるということです。地元の人もこう話します。
漁船船長:
いややっぱり怖いですよね、なんとなくね。どうでしょう3mっていったら中型じゃないんですか?まぁこの辺ではきっと大きい方になると思いますけど
海のプロも恐怖を感じるという、3m級のサメ。
今回、新潟県柏崎市の沿岸で目撃されましたが、実は、ここは7月には海開きが予定されているということです。
今シーズンもコロナ禍でどの程度海水浴ができるのか不透明ですが、海には危険が潜んでいることを思い起こしておくことも必要です。
メジロマックイーンの親戚?
サメの肉って背骨ないし蛋白なんでしょ?
>>4
小骨無くてむちゃくちゃ淡白。ただ死んだらすぐアンモニア臭くなる。
ジョーズに写真撮れてるな~
坊主が上手に屏風にジョーズの絵を描いた
サメくらい居るよ
海水浴場関係者はこの撮影者を疎ましく思ってるだろうなぁ
ここ数年、沖縄の鮫のニュースが報道されなくなった
イタチ鮫漁って、毎6月じゃなかったっけ?
いたずらだったら逮捕されたりすんのかな
>1
おい、3mから3mの間ってなんだ?
3.01~3.99mとか言い出すなよ
>>12
3mから3.mの間ってなってるから、小数点以下が抜けてるんだろうな。誤植だね。
尾びれが全然顔を出さなかったから、イルカじゃね?
>>14
イルカなら呼吸で頭を出すよ
3mは盛りすぎ。
ほんまは30cmだろ。
デ・デン!デ・デン!
>>17
それ、シュワちゃん。
ジョーズであったなぁ
これが子供のいたずらで大人がなぁんだと油断したら本物が潜んでいたと
この船じゃ小さすぎる
>>23
名言
海でカヤックとかに乗ってて、
こんなでかいサメとかに遭遇したら、
精神的ショックを受けて、
ADSLになってしまうわ!
ラストで酸素ボンベ(潜水用のをジョーズが上手に咥えた)を狙撃して
大爆破!ってのが後のホラーものやゾンビもののオマージュで特に
存在しない。病院でゾンビとか酸素ボンベのありそうな秘密の研究所で
っていうのが、いまいち映画界には着想がなかったのだろうか。
インドのコロナ禍で、あ、酸素ボンベ!って思い出したように出てくるようにも思えねえ。
ハワイ行ってイルカをシュノーケルで見るツアーみたいなので、イルカが嫁さんのすぐ横をキリモミしながら水上ジャンプした時は人間の無力さを感じた。
メジロザメは身を守る為に人間すら襲う
ホオジロザメは元よりシュモクザメも危険
愛らしいメジロのような目をしてるからメジロザメ
マメ
嵐が来る・・・
近付いて見たら食いちぎられた背びれでさらに下に巨大な影が…
目がサメたろ?
釣った魚の血抜きしてたんだろ?
フカヒレにしてやんよ
テテテテテテテテテテ(テレレ~)
カヤックて楽しそうだなぁ
オープンウォーターやん
乾電池からちょっと昇圧して、パルスを出すサメ避けの機器があったと思う。
普及してないのかな?
【天草遊泳中女子中学生サメ襲撃事件】
1982年8月29日。熊本県熊本県天草郡大矢野町沖の羽干(はぼし)島近海で、
熊本市の会社員Aさん一家がヨットで海水浴を楽しんでいた。
Aさん一家4人(妻と中学生で長女のB子さん(13)・2人の弟)とAさんの同僚の5人で、
同僚所有のヨットで海に出ていたが、2時間ほど過ぎた午後1時過ぎ、
B子さんと2人の弟が「泳ぎたい」と言い出したことから、
Aさんは子供達に救命胴衣をつけ、ヨットに繋いだロープを体に結ばせて海に入れた。
ヨットをゆっくり動かしながら3人を引っ張っていた。
3人は扇形に拡がりB子さんが真ん中で、B子さんのロープだけ2人の弟より1㍍程長かった。
30分程泳いだ頃、B子さんが「お父さん(ロープを)引っ張って…」と声を上げたので、
Aさんはロープを引っ張ってB子さんを引き上げようとしたその瞬間、
叫び声とともにB子さんは海に沈み、あたりの海面は鮮血に赤く染まった。
Aさんはすぐにロープを引きB子さんを助けあげたが、
B子さんは胸の下半分から下腹部にかけて喰いちぎられ、内臓はほとんどなく即死状態だった。。
歯型が残っていたことから、サメに襲われたものと思われる。
サメの種類は不明だが、シュモクザメではないかと言われている。
付近はサメの多い海域であった。
メジロは川や湖でも生きられるからな
船釣りではよくある話、珍しくもなんともない
ただカヤックの周りをぐるぐる回るのは襲撃する兆候ですけど
松山から南西に60キロほど離れた伊方町沖で、漁師のBさんでアジ釣りのために長さ約5m程度の木造船で沖に出て釣りの準備をしていました。
その時に「ドーン」という大きな音とともに、船と同じくらい大きなサメが船首の方にぶつかってきました。
さらにサメは大きな口を開けて船に乗り上げるように襲い掛かってきて、船に噛みつくなど執拗に攻撃してきたそうです。
Bさんは船にあった道具で必死にサメを叩いたりつついたりして反撃し、どうにかサメを撃退しました。
幸いにもBさんは噛まれたりすることはなかったですが、すさまじい恐怖を味わったらしく、
後にサメの研究者である仲谷先生が取材しようとしたところ「もうあんな恐ろしいことは思い出したくないのでお話しできません」と断られてしまったそうです。
なお、噛まれたという船の右舷にはたくさんの切り傷が残っており、船底にはサメの歯が突き刺さっていました。
調査の結果、この歯はホホジロザメの下顎歯であることが判明し、その歯の大きさから、
この船を襲った犯人も全長5m前後の巨大なホホジロザメであったと結論付けられました。
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