ウルトラシリーズ > シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開された日本のSF特撮映画。1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記される。円谷プロダクション、東宝、カラー 46キロバイト (5,787 語) - 2022年5月14日 (土) 06:53
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面白かった?
(出典 tts2-img.ejworks.com)
(出典 www.nikkansports.com)
パシフィックリム並みに迫力ある戦闘シーンあるなら見るわ
映画史に残る名作
アクション映画の金字塔だった
>>3
ほんまかいな
>>3
ゴジラざっこって話や
シンゴジラがシンウルトラマンの世界に参戦したらどの程度のレベル?
ゼットンすら相手にならんレベル?
>>5
ゴジラは核で滅却される予定だったし1兆度の火球を放てるゼットンさんの足元にも及ばんよ
>>24
ゴジラが黒目になって覚醒した状態なら勝てるんちゃうか?
死因がのたりだったのは気になる
あとは满点の出来だったろ
>>6
なんやその漢字
シンエヴァといいシンゴジといい庵野ファンは庵野であれば評価する連中って気づいたし見に行かんわ
アマプラで十分
>>8
アマプラで見れんの何ヶ月後や
よく出来てたわ
反面、予想外の展開や驚きのど迫力みたいなシーンは少なかった
映像体験としてはそれほどでもない
ウルトラマン好きな奴が見れば高得点やろなあ
ワイは10点満点中7点ってとこやで
曲は最高
>>9
シンゴジとどっちがおもろい?
>>16
これはシンゴジの勝ち
シンゴジはガチで迫力があった
今回は基本に忠実にせないかんという思い込みがアカンかったな
リスペクトも度が過ぎるとこうなるって前例になった
良かったけどこれが面白いってことはほぼほぼ初代が面白いってことやからなぁ
シンゴジみたいな大胆さはあんまりないで
>>10
これ
初代マンに思い入れないと小ネタもわからんし
>>13
初代信者ワイは満足したしなんなら涙も流した
でもシンゴジみたいにブームになるかと言うと微妙やと思う
>>20
Twitterのオタクみんなこれ言ってたな
別に君が楽しめたんならええやんけ興収なんて
巨大化まさみで勃◯
>>14
YouTubeの映像、ザラブに消されてて草
見て損はないんやけど、2回3回って繰り返し観るのはウルトラマンマニアくらいやろ
ゴジラ・ウルトラ・仮面ライダーとどんどん定石の制約がきつくなるイメージはあるな
序盤から中盤までは特撮プロレスとしては楽しめる
脚本が悪い意味でオタク臭くて居心地悪いシーンそこそこあるのと詰め込みすぎてダイジェスト化しとる
ノスタルジーに浸りたい特撮オタクに絶賛させるための映像であって映画としては出来悪い
丁寧に作ってあったよなぁ、それがまず意外
庵野脚本の時点で感じてた「アカン」って思ってたが
シンゴジは広告見てもマジでインパクトやばいな
普通に初代ウルトラマンやってる
それ以上のことは無い
人間じゃなくてウルトラマンというひとつの人格が主人公と気づくのが遅れた
これほどウルトラマンの視点に着目する脚本とは思っていなかった
>>31
ファンサービスも多いけどラストのウルトラマンとゾフィーの問答のシーンがこの映画の本質な気がするわ
また隊長のネタキャラ化が加速してしもうた……
ウルトラマンといえばレッドキングなのになぁ
なんで出さへんねん
巨大長澤まさみ出るってマジ?
名作ってほどではないけど金払って見る価値はある良作やね
CGはちょっとお粗末だったけど
面白かった?
今日見に行こうと思ったけど風邪引いていけない
ウルトラマンである必要性はなかったかな
ぶっちゃけ旧作でよくねで終わるんよ本気で
特撮映像としても最近のウルトラマンとそれほど差あるかといえばない
ガチで泣いた
面白かった、個人的にはゴジラより好き
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